英会話を横浜で学ぼうどっとこむ

英会話を横浜で学ぼう

横浜で英会話を学びたいと思っている方への情報サイト

メイン| 2008年3月 »

横浜の英会話
カテゴリメニュー

カリスマ講師の
英会話必勝法

独学勉強
一言英会話術

横浜の英会話
最近のエントリー

想像力がある。

今日の一言フレーズ

I'm imaginative.

 

想像力がある。




« 物覚えがいい| 英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |英語の語彙力が足りないんだ »

物覚えがいい

今日の一言英会話(スキル編)

I'm quick to learn.

もの覚えがいい。




« ちょっと怒りっぽいかも| 英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |想像力がある。 »

ちょっと怒りっぽいかも

今日のひとこと英会話(性格編)



I'm a bit irritable.



ちょっと怒りっぽいかも




« がっかりするなよ| 英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |物覚えがいい »

がっかりするなよ

今日の丸暗記英会話

Don't take it so hard.(がっかりするなよ)

A:I wrecked my car last night.
(昨晩、車を壊しちゃったよ。)

B:Really. I'm sorry to hear that.
(本当、気の毒に・・・)

A:I felt like such a fool.
(なんてバカだったんだろう)

B:Don't take it so hard. Just be glad you weren't injurred.
(がっかりするなよ。怪我しなかっただけでもよかったよ。)


◆wreck:壊す、破壊する。レッカー車は wrecker
◆I felt like such a fool. : How foolish I was!
◆Just be glad~:~でよかったじゃないか・
◆injure:けがをさせる。傷つける。「けがをした」は受け身で用いる。




人が何か気にして悩んでいる場合、 I sympathize with you.(同情します)とか I know how you feel.(お気持はわかります。)と言いますが、Don't take it so hard.の表現はもっと積極的に励ましの意味も含まれます。もしThese things happen.(仕方がないね)といったら、あまりにも、callous(冷たい)な印象を与えてしまうでしょう。
また、injureの発音は「インジャ」と「イ」を強く言います。事故で「怪我をした」場合に使います。「重症」の場合は、He's seriously injured. (彼は重傷を負った)のように用います。車の話題ですが、back-seat driver とは何でしょう。人の運転を後ろの座席から口出しをする人をいいます。そんな人には、You can take a train.と嫌味を言ったりします。




« 私の気持ちは変わらないわ!!| 英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |ちょっと怒りっぽいかも »

私の気持ちは変わらないわ!!

My heart is not set on it.
(私の気持ちは変わらないわ)

A:I saw a picture of The Blue Mosque in Istanbul. I want to go there.
(イスタンブールのブルーモスクの写真をみて行きたくなっちゃった。)

B:You should be thinking about your future and saving money.
(将来のことを考えて貯金したほうがいいんじゃないの?)

A:But it looks incredibly beautiful. My heart is set on it.
(だけど信じられないくらい素敵なのよ。もう気持は変わらないわ。)

B:Be practical!!
(現実的になりなさいよ。)


◆mosque :回教寺院・mosqueはtempleのこと。
◆should be ~ing and ~ing :~と~をすべきである。
◆incredibly :信じられないくらい。 credibleは「信じられる」
◆practical : 現実的、実用的

ある事を強く心に決めたときの表現です。「私の気持はそのことにセットされている」が直訳ですが、「私の気持ちに変わりがない。もうそう決めました」という意味合いです。I really want to do that.の意味が込められています。
That's my big ambitionのことです。Be practiacl!の同意表現は、
See sense.
Don't dream.
You should wake up.
You should keep your feet on the ground.
Your head is in the clouds.
などいろいろあります。




« どちらかというとシャイなほう| 英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |がっかりするなよ »

どちらかというとシャイなほう

一言英会話(性格編)

I'm rather the shy type.


rather

むしろ, かえって; 多少, やや, かなり; ((or ?で)) もっと適切に言うなら; 〔英〕 確かに (Certainly!), むろんさ.
would [had] rather … /〈話〉 'd rather むしろ…したい[の方がよい] ((than)).




« 涙もろいんだ。| 英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |私の気持ちは変わらないわ!! »

涙もろいんだ。

今日のひとこと英会話

I'm easily moved to tears.




« 怖がりなんだ。| 英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |どちらかというとシャイなほう »

怖がりなんだ。

I'm a scaredy-cat.




« 好奇心旺盛だ| 英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |涙もろいんだ。 »

No hard feelings?(まだ怒っているの?)

A:I'm sorry for being so short tempered with you yesterday.

B:That's OK.I know you've been under a lot of pressure lately.

A:No hard feelings?

B:Absolutely not. All is forgiven.

A:昨日、あんなに短気を起して悪かったと思っているよ。

B:いいのよ。あなたはこの頃、仕事に追いかけられているんでしょ。

A:まだ怒っているの?

B:全然。許してあげるわ。

◆short temperd:短気、気が短いこと(=snappy)
◆under a lot of pressure:working hard
◆Absolutely not.:Not at all. または Let's be friend.
◆All is forgiven.:I forgive you. または Let's just forget it.

「まだ怒ってるの」と相手の気持ちを確かめる言い方です。feelingsと複数形で用いることに注意してください。完全な文では「Are you still angry?」とか「Do you still have angry feelings?」になりますが、No hard feelings?のほうが簡単ではるかに英語的です。またShor temperedのかわりに、snappyを使ってI'm sorry I was so snappy.ということもできます。
自分が起こっている相手に不快感を与えてしまったら、この表現が役立ちます。素直に謝ることも大切ですね。





« 英会話レッスン1日本語訳| 英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |好奇心旺盛だ »

英会話レッスン1日本語訳

Taka:僕、スキーを買いたいんだ。
Tomo:持ってないの?
Taka:いや、でも、古いんだ。新しいのをかいたいのさ。




« 英会話レッスン1| 英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |No hard feelings?(まだ怒っているの?) »

英会話レッスン1

Taka:I want to buy some skis. 1)

Tomo:Don't you have any? 2)

Taka:Yes, but they're old. I want to buy some new ones. 3)

1)I want to ~
「私は~したい」自分の希望を表わす。、応用範囲の広い表現です。

1)some skis
someは、不特定の数や量を表わす言葉です。また具体的に内容を示さずに「ある種の~」と言いたいときにも用いられます。この場合はあとの例で「(具体的にどのメーカーのどんなスキーというところまで考えていないが、ともかく)スキーを買いたい」と言っているのです。
skisと複数形になるのは、a pair of shoes(一足の靴)と同じく、スキーは一足(一対)で使う道具だからです。

2)any
someと同じように不特定の数や量を表します。具体的に内容を示さずに「ある種の~」と言いたいときに用いられることもsomeと同じです。原則としてsomeは肯定文と疑問分に使われ、anyは疑問分と否定分に使われます。会話では頻繁に使われる重要な言葉です。
一つ一つ具体例にあたって感じをつかむようにしましょう。

3)they're
they are がつまった形。会話ではほとどこの形で使われます。

例)
I am → I'm
You are → You're
He is → He's
She is → She's
We are → We're

3)some new ones
このoneは「1つ」という数を表しているのではありません。前にでてきたskisを受けて代わりに使われている代名詞です。
skisが複数形なので、代名詞のoneもonesと複数形になります。




« How are you? にどうこたえる?| 英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |英会話レッスン1日本語訳 »

How are you? にどうこたえる?

How are you? には good/fine でこたえるものと思っていませんか?

仲の良い相手や、レッスンで講師に How are you? と声をかけられたらいろいろな返事を試してみましょう。

A:How are you?

B:

I’m doing well/great うまくいっている。
Excellent! 最高
Pretty good. うん。元気
Yeah, not bad. 悪くないよ
Can’t complain. 文句は言えないね
Hanging in there. 頑張っているよ
Well, thanks. おかげさまで
Oh, you know./So-so. まあね 




« お気に入りの俳優は、キアヌ・リーブスです。| 英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |英会話レッスン1 »

お気に入りの俳優は、キアヌ・リーブスです。

My favorite actor is Keanu Reeves.

好きなスターや芸術家などの話も、みんなで楽しめる話題になります。自分が好きな actor、singer、band、athlete、artist、novelist は誰か、考えてみてください。 I like his looks and his acting. 「彼の容姿と演技が好き」のように、すきな理由を続けてもOK。




« 私はオーストラリアに行ったことがある。| 英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |How are you? にどうこたえる? »

私はオーストラリアに行ったことがある。

I’ve been to Australia.

旅行経験は、I’ve traveled to…やI’ve been to…などの表現で伝えます。I went to Australia for about 4 months last year. のように、行った時期や期間を具体的に言うのもいいですね。相手に尋ねる時は、What countries have you been to? と。




« ギターが得意なんです。| 英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |お気に入りの俳優は、キアヌ・リーブスです。 »

ギターが得意なんです。

I’m goot at playing the guitar.

逆に「~が不得意だ」はbe bat at…と表します。コレと言って特技が思い当たらずNo, nothing really. という人もいるでしょうが、guick on my feet「足が速い」、have a good memory「記憶力がいい」などと、自分をアピールする姿勢を大切に。




« 社会学を専攻しています。| 英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |私はオーストラリアに行ったことがある。 »

社会学を専攻しています。

I’m majoring in sociology.

学生なら、I’m a student.に加えて、何の勉強をしてりうかも伝えたいところです。もっとも、これを言うとその分野についての質問を投げかけられることも多いいので、具体的に何を研究しているかなどもいえるようにしておくのがベターです。




« 銀行で働いています。| 英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |ギターが得意なんです。 »

銀行で働いています。

I work in a bank.

I’m an engineer.「私はエンジニアです」と職種をいったり、I work for an insurance company.「私は保険会社に勤めています」と業種を言うこともできます。I’ve been working for this company for 5 years.「この会社で5年働いています。」と勤続年数を言ってもOK。




« 横浜は港町です。| 英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |社会学を専攻しています。 »

横浜は港町です。

Yokohama is a harbor town.

出身地や住んでいる場所をいったら、加えてその紹介をしてみましょう。Kyoto is a beautiful city.「京都は美しい街です。」Osaka is the city of foot.「大阪は色の都です」など、その街を一言で表すキーワードを見つけてください。




« 私は横浜の生まれです。| 英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |銀行で働いています。 »

私は横浜の生まれです。

I was born in Yokohama.

生まれた場所を言う表現です。育った場所は、I grew up in Fukuoka.のように。

簡単にI’m frorm Osaka. 「私の出身は大阪です。」でもかまいません。現在住んでいる場所は、I live in Tokyo.と

相手に出身地を尋ねるときは Where are you from?ですね。




« Why Do I Always Lose? 出ると負け?【日本語訳】| 英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |横浜は港町です。 »

Why Do I Always Lose? 出ると負け?【日本語訳】

デービットの父が新聞を読んでいる。デービットが父に話しかける。

デービッド:お父さん
父:はー?

デービッド:ちょっと話したいことがあるんだけど
父:なんだい?

デービッド:ここから学校まではずいぶん遠いよ。
父:そうだね

デービッド:3回も電車を乗り越えなくちゃいけないんだ。
父:そなこともわかっているよ。

デービッド:車だと、学校まで30分しかからないよ。
父:車なんか持っていないじゃないか


デービッド:オートバイだって、学校まで30分しかかからないよ
父:オートバイももっていないだろ

デービッド:オートバイなんてとても安いんだけど
父:オートバイを買ってあげるわけにはいかないね

デービッド:買ってくれっていってるんじゃないよ。
父:そんならいいよ。

デービッド:どうして僕はいつもこうどじ踏むんだ?




« Why Do I Always Lose? 出ると負け?| 英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |私は横浜の生まれです。 »

Why Do I Always Lose? 出ると負け?

実際にアメリカにいるような自然環境の会話集です。

David's father is reading the newspaper.David speaks to him

David:Dad? 1)
Father:Yes?
David:I want to talk to you about something
Father:What? 2)
David:It's a long way from here to school
Father:I know 3)
David:I have to change trains three times. 4)
Father:I know that too.
David:It only takes thirty minutes to school by car. 5)
Father:You don't have a car. 6)
David:It only takes thirty minutes to school by motorcycle,too.
Father:You don't have a motorcycle,either.
David:Motorcycles are very cheap.
Father:You can't have a motorcycle. 7)
David:I didn't ask for one. 8)
Father:Good. 9)
David:Why do I always lose? 10)

【Notes】
1)Dad.
子供が父親を呼ぶ時の最も普通の言い方です。この言い方をするのは、だいたい10歳前後までで、子供が成長するに従ってFatherという言い方が一般的になるようです。
各家庭のしつけによってもことなりますが、Dadは親しみをこめた、あるいは、やや甘えた呼び方であり、Fatherはやや改まった呼び方といえるでしょう。
幼児は、よくDaddyという呼び方をします。Papaという言葉はあまり使われないようです。

2)What?
これは、「What do you want to talk to me about?」を省略した形です。会話では、完全な文で言わなくても話が通じる場合には、このように省略した形でやり取りをします。

3)I know.
これも省略した形です。「I know that it's a long way from here to school.」の意味で簡単に「I know」(そんなことはわかっているよ)と答えたのです。

4)change trains
「列車を乗り換える」という意味。「バスを乗り換える」「飛行機を乗り換える」は、それぞれ「change buses」「change planes」のように言います。乗り物の名前が複数であることに注意しましょう。

5)takes
この語は「(時間が)かかる」という意味です。
例)It takes about 30 minutes by train.(電車でだいたい30分ぐらいかかります。)

5)by car
「車で」という意味です。 by motorcycle(オートバイで) by bus (バスで)のように使います。
ただし「歩いて」はon footと言います。

6)You don't have a car.
文字どおりの意味は「お前は車を持っていない」ですが、言外に「車なんか無くていいんだよ」というお父さんの考えが感じられます。

7)You don't have a motorcycle.
これも文字どおり「お前はオートバイを持つことができない」ですが、この場合は「I will not allow you to have a motorcycle.」の意味で使われています。「オートバイはかってやらないよ」という感じです。

8)I didn't ask for one.
「ask for」は「求む、頼む」の意味。one はmotorcycleを指しています。
どうも旗色が悪くなったので「別にオートバイをねだているんじゃない」と弁解している感じです。

9)Good
「それならよろしい」息子がすごすごと引き下がったので、やや皮肉めかしていっています。

10)Why do I alwyas lose?
「僕はどうしていつもしくじるんだろう?」の意味。形は疑問分ですが、相手の答えを求めているのではなく、I always lose.(僕はいつもどじを踏む)を反語的にいっているのです。loseは「しくじる、どじを踏む」の意味です。




« タカと呼んでください。| 英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |Why Do I Always Lose? 出ると負け?【日本語訳】 »

タカと呼んでください。

Just call me Taka.

自分の名前は My name is Taka. または I am Taka. のように言いますが、
このように呼んで欲しいニックネームを付け加えれば相手に親しみを与えるはず。
「なんと呼んだらいいですか?」と相手に尋ねる時は
「What should I call you?」
といます。




英会話を横浜で学ぼうどっとこむ【TOP】 |Why Do I Always Lose? 出ると負け? »

横浜で英会話を学ぼう!!


バックナンバー